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ベッド用滑り台

ベッド用滑り台

ベッド用滑り台について

ベッド用滑り台のメリット・デメリット

ベッド用滑り台製作事例

ベッド用滑り台について

ベッド用滑り台でお子様のために遊び心いっぱいの空間に

ベッド用滑り台で遊ぶ子供たち

ミドルベッドロフトベッド二段ベッドのように寝台高さが高いベッドは、登り降りのために通常ははしごや収納付きベッド用階段を利用することが多いですが、小さなお子様のために遊び心いっぱいの空間にしたいという親御さんの想いをベッド用滑り台というカタチにしました。

特に新型コロナウイルスの流行により、二段ベッドやロフトベッドを子どもたちの遊び場として活用したいというご要望やご相談が多くなりました。子ども達が少しでもカラダを動かして遊べるようにとの親御さんたちの想いに少しでも寄り添うことができればとヒノキ・ワークスは願っています。

滑り台の傾斜は30度が理想的です。例えば、寝台面の高さが120cmで、その高さから滑り降りる滑り台の場合、30度傾斜とするには、長さが210cm程度必要となります。

また、滑り台は、滑り終わりは勢いが付いていますので、滑り降りた先にスペースが必要となります。滑り降りてすぐが壁等にならないよう、お部屋のスペースやレイアウトとの兼ね合いを事前に確認することが大切です。

ベッド用滑り台のメリット・デメリット

ベッド用滑り台のメリット

子供達の遊び場になる

子どもたちが大好きな滑り台。登り降りがいい運動にもなります。

すばやく降りられる

滑って降りられるため、高さが高いベッドからでも、はしごや階段に比べて素早く降りることができます。

ベッド用滑り台のデメリット

滑り台を置くスペースが必要

滑り台は非常に容量が大きいため、スペースが必要となります。滑り台を置くことによってお部屋が狭くなり、圧迫感を感じることがあります。

登る手段が別途必要

はしごやベッド用階段等、上方に上がるための手段を別に用意する必要があります。

不要になった時の取り扱いを考えておく必要がある

お子様が大きくなって、滑り台が必要なくなった場合に、滑り台をどうするか事前に決めておくことをおすすめします。ヒノキ・ワークスでは将来的に取り外し可能な構造で製作しています。

ベッド用滑り台製作事例

ミドルベッド

(No:1709036)滑り台付きミドルベッド

上記事例写真の商品情報<No.1709036

はしごと滑り台付きミドルベッド。

ロフトベッド

(No:2202042)滑り台付きロフトベッド

上記事例写真の商品情報<No.2202042

収納付きベッド用階段と滑り台を設置したロフトベッド。

(No:1106058)滑り台付きロフトベッド

上記事例写真の商品情報<No.1106058

滑り台とはしごを2箇所設置したロフトベッド。2台組み合わせて大型に。

二段ベッド・上段

(No:2105017)滑り台付き二段ベッド・上段

上記事例写真の商品情報<No.2105017

上段に滑り台が付いた二段ベッド

二段ベッド・下段

(No:1201031)滑り台付き二段ベッド・下段

上記事例写真の商品情報<No.1201031

下段に滑り台が付いた二段ベッド

さまざまなベッドの制作事例をブログで多数ご紹介しています。どうぞご覧ください。

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