ギンナン面
ギンナン面について
ギンナン面とは、木製家具を構成する木材の角にデザイン性ある削りを施す加工です。
木製家具は、安全性を高めるためにも木材の角を削る「面取り」という加工が必要ですが、ヒノキ・ワークスでは、さらにデザイン性を持たせた木材の角の加工であるギンナン面加工も対応しています。
ギンナン面は、家具の見える部分に施すデザイン加工で、カントリー調またはゴージャスなイメージに仕上がります。
ギンナン面は、4タイプご用意しています。
※D:ひょうたん面は、縦方向への施工ができません。
ギンナン面を施したいけれども、どこに施せば理想的な仕上がりになるか等、長年ひのき家具製作に携わるヒノキ・ワークスのスタッフがお客様のご要望に応じてご提案しますので、お気軽にご相談ください。
なお、ギンナン面を施す場合は、オプション料金が発生します。お見積もりもお気軽にお問い合わせください。
ギンナン面の制作事例
タイプD:ローベッド(ホワイト)
上記事例写真の商品情報<No.1710023>
タイプDのギンナン面を施したローベッド。フレームの側面は2本のラインを入れた飾り面で、脚の形もこだわったアンティーク調デザイン。木目を活かしたホワイト着色です。
タイプD:ローベッド(グレー)
上記事例写真の商品情報<No.2008044>
タイプDのギンナン面を施したローベッド。フレームの側面は2本のラインを入れた飾り面で、脚の形もこだわったアンティーク調デザイン。木目を活かしたグレー着色です。
さまざまなベッドの制作事例をブログで多数ご紹介しています。どうぞご覧ください。
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