人気色・ホワイト
ホワイトは、着色の中で最も人気があるカラーです。自然派塗料の場合は「マルチステイン」のホワイトを使用しています。2回塗り、3回塗りで表情が異なり、ベッドのデザインと組み合わせることにより、洗練された表情にも、かわいい面持ちにもなります。その他、お手入れが比較的簡単になるウレタンのホワイト塗装も可能です。
※着色を施す場合、くるみオイル仕上げはお選びいただけません。
※ひのきの個体差によって、色の入り具合が異なります。
自然派塗料・マルチステインのホワイト着色について
マルチステイン・ホワイト着色のベッド制作事例
ウレタン・ホワイト塗装について
ウレタン・ホワイト塗装のベッド制作事例
ホワイト着色のメリット・デメリット
ホワイト着色したベッドのお手入れ方法
自然派塗料・マルチステインのホワイト着色について
自然派塗料「マルチステイン」のホワイトは、木目を隠すことなく、木目を活かした着色が可能です。重ね塗りすることができるので2度塗り、3度塗りすることで下の木目の状態を調整できます。
※自然派塗料「マルチステイン」について詳しくは、以下ページをご覧ください。
自然派塗料「マルチステイン」>>マルチステイン・ホワイト着色のベッド制作事例
ウレタン・ホワイト塗装について
ウレタンの白色塗りつぶし塗装は、木目がほぼ隠れ、完全に白一色の家具になります。ウレタン塗装は表面が硬くなり、爪の痕などがつきません。お手入れが、比較的簡単です。
環境対応のウレタンF★★★★ですが、微量のホルムアルデヒド等の発生がありますので、アレルギーをお持ちの方や化学物質過敏症の方にはお勧めしておりません。つや消しタイプですがウレタンの光沢感が多少あります。
<ウレタンとマルチステインの比較>
※ウレタン塗装について詳しくは、以下ページをご覧ください。
ウレタン塗装>>ウレタン・ホワイト着色のベッド制作事例
ホワイト着色のメリット・デメリット
ホワイト着色のメリット
木肌の色味が落ち着き、洗練された風合いに仕上がる。
ホワイト着色のデメリット
白色なので、汚れが目立ちやすい。
ホワイト着色したベッドのお手入れ方法
(マルチステインの場合)
乾拭きまたは、ぞうきんをかたくしぼって水拭きで行ってください。強い洗剤などを使用した場合、色落ちの恐れがあります。
(ウレタンの場合)
基本的にから拭きをお勧めします。汚れの目立つところは よく絞った濡れタオル、または薄めた中性洗剤で拭いてください。
白色着色のひのきベッド制作事例をブログで多数ご紹介しています。どうぞご覧ください。
休業日にいただいたお問い合わせは、翌営業日以降に担当者が確認次第、順次お返事いたします。
お問合せメールフォーム>>または、お問合せメールアドレス
※hotmail,Gmail,Yahooメールなどのフリーメールアドレスをご利用の際は受信制限にご注意ください。