ひのきベッドのオーダーメイド専門店HINOKI WORKS

TOP > 機能性 > 伸縮機能

伸縮機能

伸縮機能

伸縮機能について

伸縮機能付きベッドの制作事例

伸縮機能について

伸縮機能とは、ベッドの幅を伸ばしたり縮めたりすることにより、大きさを変更できる機能です。

ヒノキ・ワークスでは、独自の設計、製作技術で寝台面のすのこを格子状に組みわせ簡単にベッドの幅を変更できる伸縮ベッドを多数製作してきました。

最小幅に縮めれば、ベンチとして使用したり、お部屋のスペースを広くとることができます。

最小幅まで縮めた状態の伸縮ベッド

最大幅に広げれば、ベッドとして使用できます。

最大幅まで広げた状態の伸縮ベッド

伸縮ベッド専用の分離タイプのマットレスがあれば、ベンチとしての利用時は柔らかな座り心地で、ベッドとしての利用時も快適な寝心地となります。

伸縮ベッド専用の分離タイプマットレス

厚み15cm/16cm分離マットレス

厚み10cm/11cm分離マットレス

伸縮ベッドのすのこ

伸縮の動作のスムーズさを保ちつつ、すのこの間に寝具等が沈み込まないよう、細かい目の構造にしています。

ヒノキ・ワークスでは2つのタイプの伸縮ベッドをご用意しています。タイプAとタイプBは脚部の形と収納時の仕様が異なります。そのため、タイプAは引き出した時に、すべての脚が同じラインに並びますが、タイプBは引き出した時に引き出したサイドの脚部の位置が少し内側に入ります。

2タイプの伸縮ベッドの比較

各タイプ、以下のようなメリット・デメリットがあります。

【タイプA】

<メリット>

引き出した時に脚部が同じラインに並ぶため、寝具をしっかり支えることができる(寝具の角が落ちない)。

脚間開口部の大きさがタイプBよりも大きい。

<デメリット>

タイプBより制作費が高くなる

【タイプB】

<メリット>

タイプAよりも価格がリーズナブル

<デメリット>

引き出したサイドの脚部の位置が少し内側に入るため脚部が同じラインに並ばず、柔らかいまたは薄いお布団の場合に角が支えられない。

脚間開口部の大きさがタイプAよりも小さい。

タイプAの場合、伸縮ベッドを伸ばした場合に生じる、脚部分の隙間を埋めるためのパーツ『隙間埋木金具』をご用意できます。

2タイプの伸縮ベッドの比較

伸縮機能付きベッドの制作事例

(No:2010063)基本的な造りの伸縮ベッド

上記事例写真の商品情報<No.2010063

基本的な造りの伸縮ベッド(幅50cm〜82cm)

(No:2209003)幅160cmサイズの大きさまで広がる大型伸縮ベッド

上記事例写真の商品情報<No.2209003

幅160cmサイズの大きさまで広がる大型伸縮ベッド(幅125cm〜160cm)

(No:2010041)ベンチとしての快適性が上がる背もたれと肘掛け付きの伸縮ベッド

上記事例写真の商品情報<No.2010041

ベンチとしての快適性が上がる背もたれと肘掛け付きの伸縮ベッド(幅50cm〜80cm)

(No:2009027)ベッドの伸縮に合わせて柵も伸縮するベッド

上記事例写真の商品情報<No.2009027

ベッドの伸縮に合わせて柵も伸縮するベッド(幅120cm〜170cm)

(No:2012044)並べて広げればベッドになるハーフサイズの伸縮ベッド

上記事例写真の商品情報<No.2012044

並べて広げればベッドになるハーフサイズの伸縮ベッド2台(幅68cm〜100cm)

(No:2006026)長さを変更できる縦に伸び縮みする伸縮ベッド

上記事例写真の商品情報<No.2006026

長さを変更できる縦に伸び縮みする伸縮ベッド(長さ120cm〜205cm)

(No:2001044)下段が伸縮ベッドの2段ベッド

上記事例写真の商品情報<No.2001044

下段が伸縮ベッドの2段ベッド(長さ102.5cm~122.5cm)

さまざまなベッドの制作事例をブログで多数ご紹介しています。どうぞご覧ください。

大きさを変えられる伸縮ベッド制作事例
電話でのお問合せ

受付時間:8時30分~17時

休日:日曜・祝祭日・第1土曜日

フリーダイヤル:0120-968-886

電話番号:076-258-0127

メールでのお問合せ

休業日にいただいたお問い合わせは、翌営業日以降に担当者が確認次第、順次お返事いたします。

お問合せメールフォーム>>

または、お問合せメールアドレス

support@hinoki-furniture.com

※hotmail,Gmail,Yahooメールなどのフリーメールアドレスをご利用の際は受信制限にご注意ください。